一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

皆さま

 ご無沙汰しておりました。「広島で生の落語を聴く会」代表の上村です。
 すっかりご無沙汰で、すみません><
 いやいや、活動を休止していたわけではなく、落語会はいつも通り開催していたのですが、最近はすっかりfacebook中心となってしまい、ブログの更新が滞っておりました^^;; 申し訳ありません!
 今年はもう少しブログ更新するようにしたいと思います^^
 また、facebookをやっていらっしゃる方はぜひ、ページへの「いいね!」をよろしくお願いします。
 ●生らくご会facebookページ
 https://www.facebook.com/namarakugo




 さてさて。いよいよ今度の日曜、4月17日14時からは第33回生らくご会「立川生志独演会 ひとりブタじゃけぇPART次廚任后今回は、な、な、何と!上方の大ネタ「地獄八景亡者戯2016」をやっていただきます!!!もちろん、生のお囃子さんも入ります^^(頑張りました!)し、しかも!!!そのお囃子さん、三味線はな、何と!!!あの恩田えりさんですっ!!!そして、太鼓は立川志の八さん(志の輔師匠のお弟子さん、二つ目)という豪華布陣です!生志師匠の本気度が伝わってくるメンバーです^^

 この地獄八景というネタは、昨年亡くなった人間国宝の桂米朝師匠が掘り起こし、形にした噺です。ですから、米朝一門の十八番として扱われています。生志師匠も、米朝師匠の孫弟子にあたる桂吉弥さんから稽古をつけてもらい、高座にかける許可を得て、ずっとやっていらっしゃいます(米朝ファンの皆さま、ご安心ください。きちんと筋を通した上でやっていらっしゃいますので^^)
 
 そう書くと何やらすごい噺のように皆さん思うと思いますが……実は、噺としてはストーリーがあって、無いようなもの。地獄への道行きを陽気ににぎやかに描く、実にくだらなくも、楽しい噺なのです。「大ネタ」というと、「感動の長編人情噺」のように思われますが、地獄八景に関しては全く違います(笑)!物語で聴かせる「人情噺」ではなく、滑稽噺の部類に属する噺です。

 聴きどころは、その地獄への道中に繰り広げられるやりとり、そこに盛り込まれる時事風刺や旬の話題満載のくすぐりです。今回「2016年バージョン」と謳っているのも、そのためです。この噺は十年一日というわけにいきません。ある程度、その時、その時の旬な話題を盛り込んでいかないといけないわけです。だからこそ、その部分に演者の個性と、何よりセンスが問われる、(演者にとって)難しい噺です。教えられたストーリーをきちんと追えば、ある一定の感動を与えられる人情噺と違い、ダイレクトに演者のセンスが問われる(演者にとって)怖い噺(笑)なのです^^

 この「地獄八景亡者戯」は、生志師匠が2009年に大病を患い、文字通り「死の淵」から生還した後、「どうしてもやりたい!」と吉弥さんに依頼し、稽古を付けてもらったという噺ですが、今や師匠の十八番と言っていいと思います。非常に師匠に「ニン」に合った噺だと思います。

 生志師匠は、皆さまご存じのように、非常にマクラの面白い、そして、立川流らしく?ちょっぴり毒のある時事風刺、ネタが得意ですし、楽しい!!!落語は正統派ですが、マクラははっちゃけていて、そのバランス感覚が何とも絶妙で、私も大好きなのですが、そうした師匠のセンス、バランス感覚が噺の中で見事に活かされるのが、この「地獄八景〜」なのです。
 
 米朝一門の「地獄八景〜」を聴いたことがある方も、無い方も、とにかく、この生志師匠バージョンの「地獄八景〜」をぜひとも聴いていただきたい!!!
 今回は、生のお囃子さんが必要ですので、お囃子さんもお呼びし、さらに、三味線以外の楽器はこちらで準備する必要がある、とのことで、東奔西走?し、何とか準備を整えましたーーー!!!
 そんな苦労をしても、どうしても、この生らくご会で、生でやっていただきたいかった立川生志師匠の「地獄八景亡者戯」。どうぞ、お聴き逃しなく!!!
 
 まだまだご予約受付中ですので、ご予約がまだの方はどうぞ、お早めにお申し込みください^^
お待ちしております!
 
 なお、このように楽器やお囃子さん、そして、見台に膝隠し(これも、広島のアマ落語家の方に無理を言って、貸していただくことで何とか用意できそうな状況です)などなど、準備も大変ですので、当会のような個人の小さな趣味の会では、そうそう何度もできません。どうぞ、この機会をお見逃しなく^^
 
 ご予約は、いつものように、
 メール namarakugo@ae.auone-net.jp
 または、電話 090-9570-4579
 まで、チケットの種類(シングルかペアか)▽枚数(※ペア券の場合は1枚で2名様分なのでご注意ください!)▽氏名(フルネーム)▽ご連絡先(電話番号またはメールアドレス)を明記の上、お申し込みください。

 詳しくは、
 http://sat3.jp/namarakugo/reserve-contact/
 をご参照ください。
 
■第33回生らくご会「立川生志独演会 ひとりブタじゃけぇPART次
 日時:2016年4月17日(日)14時開演(13時半開場)
 場所:広島工業大学広島校舎(広島市中区中島町)
 出演:立川生志
 木戸銭:シングル3800円(当日4000円)、ペア7400円(予約のみ)※全席自由席です。当日正午より、会場1階受付にて入場整理券を配布いたします(予約の方のみ)。入場整理券を取られなくてもご入場はできますが、整理券をお持ちの方の後からのご入場となりますので、ご了承ください。会場は約180人キャパです。



●生らくご会HP
 http://sat3.jp/namarakugo/
●生らくご会facebookページ
 https://www.facebook.com/namarakugo
●生らくご会twitter
 https://twitter.com/namarakugo

 このほか最近、生らくご会のインスタグラムも始めました^^
 よければご覧ください。

 それでは、ご予約お待ちしております!
 
「広島で生の落語を聴く会」代表
上村 里花

【お二人の共通点とは……?】



 いよいよ今月20日に迫って参りました!第29回生らくご会「鯉昇&喜多八二人会」、20日14時開演です^^

 このお二人を一度に、広島で、聴ける機会はめったにございませんぞ。どうか、どうかお聴き逃しのございませんよう、ご予約お待ちしております!

 ※公演概要は最後に掲載しています^^






 1975年入門の瀧川鯉昇師匠と1977年入門の柳家喜多八師匠。ともに芸歴40年近いベテランで、人気、実力ともに十二分に備わった両協会(鯉昇師匠は落語芸術協会、喜多八師匠は落語協会)の重鎮、スターです。

 芸風は違えども、そんなお二人に共通しているのは……

 飄々としたお人柄と、一方で、落語に対する真摯な姿勢、飽くなき追求心だと思います。
 
 両師匠ともキャリアも人気も、そして実力も、十二分に備わった両協会の重鎮、スターにもかかわらず、威張ったところのない、本当に腰が低く、丁寧な師匠方です。お二人とも既に熱烈なファンも獲得し、その実力は落語ファンの誰もが認めるベテランながら、それぞれにご自身の現状に甘んじることなく、常にさらなる高みを目指しどん欲に取り組む姿には本当に尊敬させられます。

 それをよく表しているのが、勢いのある若手との積極的な共演です。
 
 普通、お二人ぐらいになると独演会が中心だったり、弟子との親子会、一門会などが多いものですが、お二人は、喬太郎や白酒、三三etc.etc.といった若手、しかも勢いがあって、ファンも数多く付いているような若手との共演が非常に多いです。胸を貸す、というよりも、若手からも吸収できるものはどんどん吸収しようとする意欲を感じます。これは口で言うのは簡単ですが、実際はなかなかできることではないと思います。若手にとっても、こうした師匠方との共演は得るものも多く、その意味で、落語界全体にとってもいい影響を与えていると思います^^
 
 そんな、ベテランにしてなお進化を続ける両師匠の素晴らしい芸をご堪能ください^^

 お二人にかかれば、落語を初めて聴く方から落語通まで、大いに楽しんでいただけること間違いなし!今回は、落語初めてのご友人知人を誘うにはもってこいの会です。どうぞ、お誘い合わせの上、お越しください。ご予約お待ちしております!
 
 今回は東京の落語ファンからも羨ましがられる人気公演で、6月以降、続々とご予約いただいています。ご予約をお考えの方はどうぞ、お早めに。

 よろしくお願いいたします。
 
 また、次々回以降の予定(番外編含む)も続々と決まっております。現在決まっている年間スケジュールについては、20日の公演時に発表する予定ですので、こちらもどうぞ、お楽しみに^^ワタクシが今年一押しの公演、浪曲の玉川奈々福さんの公演も秋に決定しました!!皆様、これだけは絶対にお聴き逃しなく!
 
 
 以下、公演の概要です^^
 
 ■第29回生らくご会「鯉昇&喜多八二人会」

  日時:2015年7月20日(月・祝日)14時開演(13時15分開場)


  会場:広島工業大学広島校舎(広島市中区中島町5の7、平和大通りから元安川の川沿いを徒歩3分)


  出演:瀧川鯉昇、柳家喜多八


  木戸銭:シングル3800円(当日4000円)、ペア7400円(予約のみ))


  予約&問い合わせ:「広島で生の落語を聴く会」


  鷙090-9570-4579
  mail. namarakugo@ae.auone-net.jp



   ※予約方法などは、こちらをご参照ください^^
 【生らくご会告知ページ】→http://sat3.jp/namarakugo/reserve-contact//



「広島で生の落語を聴く会」代表
上村 里花

 みなさま、ご無沙汰で、すみません!代表の上村です。

 私事ではありますが、5月1日付で下関に異動になりまして(これまでは久留米)、4月は統一地方選取材&引っ越し準備、5月は引っ越し&新天地の仕事でドッタンバッタンしておりまして^^;;生らくご会の2015年度スタートが遅くなってしまいましたが、いよいよ!始動いたします!!

 遅れた分、豪華公演、独自企画で攻めまくりますよーー?!どうぞ、お楽しみに^^


 さて、新年度第一弾は、コレ!


 第29回生らくご会「鯉昇&喜多八二人会」


 です!!!

 

 


 ね、豪華でしょ?いぶし銀対決、脱力系?対決に乞う、ご期待!


 ただいま絶賛ご予約受け付け中です^^


 以下、公演概要です。

 ■第29回生らくご会「鯉昇&喜多八二人会」

 日時:2015年7月20日(月・祝)14時開演(13時15分開場)

 会場:広島工業大学広島校舎(広島市中区中島町5の7)

 出演:瀧川鯉昇、柳家喜多八

 木戸銭:シングル3800円(当日4000円)、ペア7400円(予約のみ)


 ※当会は予約取り置き規制です。ご予約の上、当日、会場にてご精算ください。


 ※※全席自由。正午より会場受付にて、入場整理券(入場の順番を決めるもので、席を決めるものではありません)を配布いたします。


 予約&問い合わせ:「広島で生の落語を聴く会」
  090-9570-4579
  mail. namarakugo@ae.auone-net.jp

 ご予約に際しては、公演名▽チケットの種類(シングルかペアか)▽枚数(ペア券の場合は1枚で2名様分になります)▽氏名(フルネーム。ペア券の場合はどちらか代表の方のお名前で結構です)▽ご連絡先(当日もご連絡のつくお電話番号またはメールアドレス)を明記の上、電話かメールにて、お申し込みください。こちらからの予約確認の返信があった時点で予約完了となります。


 広島市内でこの2人が聴けるのは当会だけ!こんな公演、めったに聴けませんよ^^どうぞ、お聴き逃しなく!


 お待ちしております。


 「広島で生の落語を聴く会」代表  上村 里花

 みなさま、こんにちは^^
 大変長らくのご無沙汰で申し訳ありません!!活動を休止していたわけではなく、むしろ、活動し過ぎるぐらいしておりまして、慌ただしさに流され、ブログの更新が滞ってしまっておりました^^;;
 また、より簡単に投稿できるfacebookuページの方に投稿することが多く、ついつい、ブログがおろそかになっておりました。深く反省!
 でも、やはり、長い文章を掲載したり、じっくり読んで感想をいただいたりするには、やはりブログの方が適していると思いますので、今年は、ブログも以前のように定期的に更新していきたいと思いますので、どうぞ、見捨てず、お付き合い下さい。

 空いてしまった公演の分はおいおい埋めるとして^^;;
 とりあえずは、先日3月22日に開催した浪曲の会の報告から。
 長いですが、どうぞ、お付き合い下さい^^

 


 ほとばしる浪曲!
3月22日、カフェ・テアトロ・アビエルト(安佐南区)にて、玉川奈々福を聴く会を開催いたしました。

多くの役者、ライブ表現者らを受け止めてきた素晴らしい空間(アビエルト)に、豊子師匠とのジャズセッションのような掛け合いの中、奈々福さんの声が響き渡り、浪曲がほとばしり、本当に心震える体験でした。一週間経った今も、まだ痺れています。

...この日は、リハーサルで、奈々福さんが声を発した途端、豊子師匠が三味線を弾いたその瞬間、その場にいた全員が釘付けとなり、「これは今日は凄いことになるぞ」との予感を抱きました。何度か生で聴いている私も、激しい興奮に襲われました。そして本番では、期待以上の体験をさせていただきました。

お客様も、心持って行かれてしまったようで、早くも「もっともっと奈々福さんの浪曲を聴きたい!」「奈々福さんと豊子師匠の掛け合いをシャワーのように浴びたい」の声が届いています。あの時、あの空間に出現した素晴らしい場が、私を含め、あの時あそこにいた人々の魂を持って行ってしまったようです。まさに、道案内人の姜信子さんがおっしゃっていたように。







さて。あの日のネタは、

陸奥間違い
金魚夢幻

の2席。最初に古典、トリには奈々福さん自作の新作でした^ ^

どちらも、十二分に楽しめましたが、特に2席目の「金魚夢幻」が圧巻!

舞台は現代ではない、いつか。「人々がまだ「愚か」という尊い言葉を持っていた時代の物語」です。

さすがに自作だけあって、浪曲の醍醐味をたっぷり楽しめると同時に、奈々福さんの熱情、切なさ、感情豊かでほとばしる声、感性、そういったものを表現するのにぴったりの演目で、心震え、金魚の幻とともにいつしか私も大海を泳ぎ切っていました。まさに魂が揺さぶられる体験、未だに冷めやらぬ興奮が続いています。終演後、しばし物語の世界に心奪われたままで放心状態でした。ある意味、一週間経った今も、心の奥底では、まだ物語の余韻が続いています。だからこそ、なかなか報告も書けなかったのです。

皆さまにも、いつかぜひ聴いていただきたいと心底、思っています。

来年こそは、韓国の語りの芸「パンソリ」と一緒に、「かもめ組」として広島にお迎えしたいと思いますが、その前に、今度は生らくご会として、奈々福さん&豊子師匠のコンビを広島にお呼びしようと決意いたしました。

今回、ご都合が悪く、聴き逃した方は、次の機会にはぜひ!至芸に心震わせてください。お待ちしています。

「広島で生の落語を聴く会」
上村 里花

最後に、おまけ。

初めて奈々福さんの浪曲を聴いた時から感じていたことが、今回の公演で証明されたように感じています。
それは、

浪曲は落語よりも、聴き手にとってハードルが低い!

ということです。

かつては一世を風靡し、誰もが娯楽として浪曲を楽しんでいた時代は去り、今では普段、生で浪曲を聴く機会は、地方ではほとんど無くなってしまい、その点では確かに落語よりも馴染みが薄いのは事実ですが、実際に聴いた際、その世界に入り込み、一体となって喜怒哀楽を体験できる率は落語よりも高い!と思います。より大衆的な娯楽といえるでしょう。いい意味で落語よりも観客を選ばないというか。

今回、ご来場いただいたある雑誌の編集長(生らくご会常連さん)は、

「びっくり!びっくり!世の中にこんな素晴らしい芸があるなんて……浪曲って、今!でしょ」

と、興奮した書き込みをしてくださいました。

それはやはり、節があるからだと思います。この独特の節回しは、日本人の身体に染み付いているようで、聴いているだけで何とも心地よいのです。歯切れの良い語りと心の底からの節回しで、一気に物語の中に引き込まれ、登場人物と一緒に泣いたり、笑ったりしてしまうのです。

あるお客様は、

「声とともに情景が色鮮やかに浮かぶ感覚は、落語にない経験でした」

と感想をくださいました。落語と浪曲、どちらが優れているとかいう問題ではなく、たぶんタイプの違う芸能であり、観客への場面喚起力は、浪曲の方が高いといえるのではないかと思います。




 

さて。東京寄席ツアー2日目、夜の部です^^

池袋演芸場を後にし、私たちが向かったのは高円寺。そうです、ここです!



座・高円寺♪ここは、公共のホールなのですが、プロデューサーがしっかりしていて、いろいろと面白い企画をやっているので、以前から注目しています^^落語もいろいろやるので、ちょくちょく足を運ぶハコですね。今年の8月にも、夏の定番「川柳川柳 昭和音曲噺 夏のガーコン祭り」を聴きに行ったばかりです^^



なかなかオシャレなホールです。この写真は、広島から参加のカメラ女子Oさんの作品ですが、階段の下に何だか見慣れた人が……(笑)!この日ご出演の昇太師匠でした^^Oさん、思わずシャッターは切ったものの、お声は掛けられなかったそうです。

昇太師匠も出ますが、この日は、落語ではなく……こちら。



浪曲でした!
以前から興味はあったのですが、生で聴いたことはなく……それが先月、博多で玉川奈々福さん(曲師は沢村豊子先生)の浪曲を間近で聴く機会があり、すっかり浪曲の、奈々福さんと豊子先生の虜となってしまいました^^
よーし、今度は、生らくご会でも浪曲を、奈々福さんをお呼びするぞ!!と張り切り(笑)、まずは手始めに、と、お客様にも浪曲の世界にも触れていただくべく、ツアー期間中にやっている浪曲の会を探し出し、急遽、日程に組み入れた次第。一見何気ないツアーの中にも、席亭の思惑が潜んでいるのです(笑)。今回は、昇太師匠もご出演されるし、これなら初めての方にも気軽に浪曲の世界を楽しんでいただけるかも、ということで選びました^^



この会には、広島組のうち、喜多八師匠を聴きに再び鈴本へ向かったKちゃん以外の女子2人と私、そして、これまた広島県から参加して下さったKさんが横浜在住のお父様と、さらに、以前、生らくご会にご参加下さっていて、その後、転勤で現在は東京在住のNさんも駆けつけて下さり、総勢6名での鑑賞となりました。
池袋昼席から直行した私たちは少し遅れての入場。既に会は始まっていましたが、まだ、浪曲の解説&実践編で、ギリギリセーフ。でも、参加したメンバーはほぼみんな浪曲は初めて。奈々福さんの司会で、最初に楽しく、浪曲について解説があり、観客も一緒にうならされたりもし(笑)、入り込みやすかったかなと思います^^

構成も浪曲実践解説→落語2席(昇太、ゲストの木久扇)→仲入り→浪曲3席(武春・新作、昇太、武春・古典)と、バラエティに富んで、浪曲初めての、おそらくは落語ファンをまずは慣れた落語から浪曲の世界へ、それも、最初に浪曲界のスター武春師匠に昇太師匠の新作をやらせ、その後、昇太師匠の浪曲、そして最後に、武春師匠の古典浪曲の世界をがっつり、で、無理なく、浪曲の世界に入り込めたかと思います。



木久蔵 「幇間腹」(落語)
昇太  「看板の一」(落語)
仲入り
武春  「愛犬チャッピー」(浪曲!)
昇太  「越中出世伝」(新作浪曲・主人公は富山出身の志の輔師匠!!)
武春  「赤垣源蔵 徳利の別れ」(浪曲)

でも、やっぱり、浪曲、いいですよー!!!オススメです。昇太師匠もおっしゃっていましたが、浪曲は一種、音楽であり、筋を聴くというよりも、うなりに心地よく身をゆだねる快感、面白さがあります。だからこそ、生で、LIVEで聴いていただかないと!という思いは強いです。やはり、生で聴いていただかないと、このグルーブ感、楽しさは十分には伝わらないだろうと。

しかも、落語以上に一期一会の演芸だと思います。同じ噺、同じ浪曲師、同じ曲師でも、その都度、違うのです。曲師(浪曲の三味線を弾く方のことをこう呼びます)には楽譜はなく、その日、その場の浪曲師の語りに合わせて弾くと言います。だからこそ、誰の語りで聴くかと同様、いや、時としてそれ以上に、曲師が誰かというのは大きなポイントとなります。曲師次第で、浪曲師の能力やその日の気分を最大限に引き出し、盛り上げることもできるのです。そして、その逆もあり。だからこそ、曲師は常に浪曲師の口元を見ながら、タイミングを合わせ、あるいは、調子を感じ取って、語りやすい、うなりやすいように弾くわけです^^それをして、昇太師匠は「ジャズみたい」とおっしゃっていましたが、まさにジャズのセッションのような感覚かもしれません。

その点で、やはり、大ベテランの沢村豊子先生は最強です!!!ほら、そんなこと聴いたら、浪曲、聴いてみたくなりませんか(笑)?絶対、オススメですので、ぜひ一度、浪曲の世界に触れてみて下さい^^今回参加したメンバーも皆、口々に「浪曲は初めてだったけど、面白かった−!」「聴く前は分かるか不安だったけど、噺も面白いし、良かった−!」「聴いてみないと分からないねー」と、大好評でした^^浪曲こそ、案ずるより、聴くが早し!です。ぜひとも体験することをオススメします。

でも、聴く場が無いよ……とおっしゃる、アナタ!大丈夫です♪来年3月15日、ならぬ、3月22日、広島に浪曲が、それも、玉川奈々福さんと沢村豊子先生の最強コンビがやって来ます!!!韓国の語りの芸「パンソリ」とともに。この公演の首謀者、作家の姜信子さんとはちょっとしたご縁もあり、この公演は、生らくご会も全面的に応援、お手伝いすることにしていますので、また、公演のご案内をいたしますので、ぜひ、この機会に浪曲、そしてパンソリ体験をしてみて下さいね^^

さて。大満足の浪曲の会の後は、本当は新宿で、池袋組や鈴本組、馬石組と合流する予定でしたが、高円寺組だけ、ちょっぴり抜け駆けし(笑)、少しは観光らしいこともしないとね、と月島へもんじゃ焼きを食べに^^



某師匠オススメのもんじゃ焼きのお店へ。



ちょっと裏通りに入ったお店なのに、さすが、並んでいます。待ちの先客が2、3組5、6人ほど。しばらく待って店内へ。外から見るより広く、2階へ案内される。2階は座敷で、広々!すっかり寛いで、まずは、ビールでかんぱーい♪



4人だったので、4種類食べようとして、店員さんに止められる(笑・でも、結果的には4人前は余裕で食べられた!)。で、結局、3種類、テッパン!の明太子チーズに、自家製焼豚、海の幸親子の各もんじゃを注文!

最初は、お店の方に焼いていただき、



次からは自分たちでも挑戦!



美味しかったー!!もんじゃはやはり、食事というよりも、おやつ、ビールのおつまみ感覚ですね^^おかげで、生ビールもすすむくん♪でした^^広島組も、もんじゃ焼きへの偏見を改め、めでたし、めでたし(笑)。

この間にも、新宿組からメール連絡がバンバン入ります(笑)。さて、もんじゃ焼きも堪能したことですし、新宿へ移動しますか。

この後、新宿末廣亭からほど近い、1951年創業の老舗居酒屋「どん底」へ。
末廣亭前で、弊社(私の本業の方の会社・笑)随一の演芸通の先輩、Y記者と合流!いざ、「どん底」へ。既に3階のテーブル席では、先発の3人が落語話で盛り上がっておりました^^
既に食べ物はオーダーストップだったので、飲み物だけ注文!Y記者によると、ここのピザが美味しいらしいので、次回は挑戦してみようと思います^^Y記者から演芸界の裏話などを聴き、楽しく夜は更けていきました。

で、終電組などがぽつぽつと抜け、お店も終わりということで、重い腰を上げ、店外へ。

しかし、広島組と私の4人は新宿泊。それも、3丁目からは歩いて帰れる距離のビジネスホテルを取っているとあり、みんなと別れた後も、Y記者とわれわれ4人はすぐ近くの居酒屋に移動(笑)!作家の椎名誠氏が訪れることでも有名な居酒屋「池林房(ちりんぼう)」へ。ここで、さらにディープな演芸話で盛り上がり、夜は明けていきましたとさ^^Y先輩!翌日から沖縄へ自費出張のところ、お付き合いありがとうございました!

さあ、いよいよ翌日はツアー最終日です!

 少し間が空いてしまいましたが^^;;東京寄席ツアー報告の続きです^^

 寄席ツアー、2日目はここから!

 

呼び込みのお兄さんをかき分けるような繁華街のど真ん中に出現する池袋演芸場です。

 この日、9月中席は……

 

 

 こんな感じで、みんなで和気藹々。おしゃべりしたり、交代で昼ご飯を買い出しに行ったり、facebookにツアー報告したり(笑)で、あっという間に開場時間に^^
 この日も東京在住のOさん、そして、山口県から参加のYさんも合流し、落語談義に花を咲かせました^^
 何と!気合いの入ったYさんはこの日、集合時間の1時間前、朝9時半には演芸場前に着いたとか(笑)。さすがにまだ並んでいる人が居なかったので、演芸場入口を見下ろせる近くの「ファーストキッチン」2階で珈琲を飲みながら、動向を見守っていたのだとか(笑)。すごい執念です^^「次回からは、『ファーストキッチン』集合にしましょう!」とYさん。いえいえ、そこまで気合いを入れたツアーにはしない予定です(笑)!

 さて。1時間半前に並んだかいあって、前から数人目で入場!前から2番目の好位置をゲットしました^^

"



市丸  「転失気」
さん若 「のめる」
小猫  ものまね
菊志ん 「湯屋番」
一九  「蛇含草」
ロケット団 漫才
三寿  「つる」
馬桜  「黄金の大黒」
ストレート松浦 ジャグリング
金馬  「親子酒」
仲入り
喬之助 「堪忍袋」
馬風  漫談
小円歌 三味線漫談
さん喬 「寝床」

 徐々に人が増え、仲入り後は立ち見でいっぱい。ここに及んで、初参加のメンバーらも、朝一番から並んだ意味を理解いただけた様子^^いやあ、池袋は他の寄席よりも狭い分、より臨場感はあるのだけれど、人気興行の場合、その狭い空間にこれでもかと客を詰め込むので、立ち見だと身動きできず、大変なことになるのです^^;;

 この日の池袋昼席は、新作派が多い池袋にあって、古典の名手、さん喬師匠がトリという珍しい公演。前日の鈴本とはまた違った雰囲気で、ここでも寄席の面白さ、凄さを堪能していただけたと思います。池袋の特徴は、落語ファンはご存じの通り、100人弱というこじんまりとしたキャパ、それゆえに高座が間近で、臨場感あふれる濃密な空間。鈴本とはまた違った雰囲気を味わっていただけたのではないかと思います^^

 やはり、この日は、金馬、三寿、馬風といったベテラン勢を聴けたのが良かったなあ。それぞれに味があって、こういうのを聴けると「ああ、寄席だなあ!」としみじみ嬉しくなります。独演会や二人会、ホール落語でがっつり噺を聴く、というのも、もちろんいいのだけれど、何というか、こんな風にふあーっとベテランの味を愉しみ、若手のイキのいい芸に大いに笑う、という、この緩やかな空気とバランスが好きです^^

 広島出身の菊志ん師匠!いい味、出していました^^生意気ないい方ですが、いい噺家になりましたねー。広島には師匠の後援会があって、年何回か公演されているので、うちの会ではお呼びできませんが、いいなあ。これからますます楽しみです。

 そして、小円歌さん!チャキチャキの浅草っ娘。美人で、歯切れが良くって、三味線も歌もよくって、大好きな師匠です。今回、初体験のメンバーにぜひとも見せたかった、聴かせたかった師匠の一人でした^^最後には、踊りも踊って下さり、寄席満喫。

 トリのさん喬師匠は「寝床」。さん喬師匠の「寝床」は初めて聴いたのですが、途中で、旦那が下手な義太夫を語る、というより唸る(笑)場面が何度か挿入されており、旦那の下手さっぷりが実感でき、長屋及びお店の人々の恐怖が分かり(笑)、説得力ありました^^

 さて、寄席を堪能した後は、このまま夜席まで居残るというOさん(池袋演芸場は昼夜入れ替えなしなので、体力、気力さえ持てば、一日中、居られるのです^^)と、馬石師匠の会に行くというYさんと分かれ、広島組と私は、いざ、高円寺へ。2日目の夜は、浪曲です!

 というわけで、「東京寄席ツアー報告■夏目その2」へ続く……。



 



 

皆さま、こんばんは。代表の上村です^^

東京寄席ツアー(9月13〜15日)の報告△蓮■影目の後半編です。この日は、寄席の後にもサプライズがあり、大変、楽しい夜となりました。そのサプライズとは……どうぞ、最後までお付き合い下さい^^

さて、西馬込の池上実相寺「たまご祭り」会場を後にして向かったのは、上野鈴本演芸場!9月中席のトリを務める柳宮喜多八殿下(柳家喜多八師匠)を聴きに、いざ、出撃です。

上野駅構内で、おつまみやサンドイッチ、ビールなどなどを買い込み、鈴本へ♪

※上野駅構内、中央改札口を出てハードロックカフェ方面に行ったところにあるお店では私のお気に入りのクラフトビールが置いてあるので、鈴本に行く際は、わざわざ上野で降りて、買って行く^^「水曜日のねこ」や定番「よなよなエール」が多いですが、この日は「インドの青鬼」と「東京ブラック」を♪濃いビールが美味しい季節になってきましたね!


鈴本到着!

※お馴染み鈴本演芸場入口。鈴本は昼夜で入れ替えありですので、夜席の入場前は昼席のお客様でも混み合います。この写真は、実は9月11日に私が1人で鈴本を訪れた際のもの。なので、上で太鼓をたたいている前座さんはツアー初日の13日の前座さんとは違いますが、雰囲気を感じていただくために。


鈴本夜席からは、広島から出張で上京中の常連のKさんも合流!先に着いたKさんに座席確保の使命を託し、われわれ女子組は買い出しに専念(笑)。終演後には食事に行くというのに、おつまみをガッツリ買い込み、入場♪

広島組4人のうち、2人は寄席初体験!ドキドキわくわくの寄席がいよいよ始まります。

※9月中席の夜席は顔付けがいいので、寄席初体験の方にも楽しめるはず!ということで選びました^^


ろべえ 「お菊の皿」
仙三郎社中 太神楽曲芸
圓十郎 「強情灸」
一朝  「芝居の喧嘩」
小菊  粋曲
琴調  「徂徠豆腐」
百栄  「お血脈」
仲入り
ダーク広和 マジック
はん治 「妻の旅行」
遊平・かほり 漫才
喜多八 「お直し」

ろべえさんは言わずとしれた?喜多八師匠のお弟子さん。二つ目です。真打も目前。そして、広島の出身です!今回、実はツアー前に喜多八師匠とろべえさんと飲む機会があり、「ぜひ、地元で会を!」という話になりました。殿下譲りの端正かつフラのある古典派、将来有望です!ご期待下さい^^

一朝師匠、お決まりの「いっちょう懸命がんばります」から、お得意の「芝居の喧嘩」へ。ああ!やっぱり一朝師匠の江戸言葉は美しいし、ほれぼれしますね。ぜひとも、生らくご会でお呼びしたい師匠のお一人です。実は既に以前より、布石は打っておりまして……来年ぐらい実現するといいなあ、一朝・一蔵親子会!

小菊さん、相変わらず、粋で艶っぽいです。

百栄師匠も、ここでは古典。11月の次回生らくご会での一之輔師匠との競演が楽しみです!

※と、仲入りで、さらに楽しい仲間が合流!広島出身で、現在は東京在住のOさんが、お仕事帰りに参戦して下さったのです!Oさんご自身は、東京在住ですので、広島での生らくご会には参加されたことは無いのですが、何と!お母様が生らくご会に来て下さっているとのことで、このツアーのこともお母様とツイッターを通じて知っていただいたようで、急遽、参加が決定!夜の食事会や翌日の池袋演芸場にもご一緒して下さいました♪こんな風に新しいご縁が広がっていくのは、とても嬉しく、この点でも今回のツアーをやって本当に良かったと思う出来事でした^^

さて、仲入り後は色物さん、マジックからスタート。代演で出ていたダーク広和さんのカードマジックに、なぜかメンバーの一人が大ハマリ(笑)!寄席の色物さんは独特の雰囲気があって、私もそれぞれに大好き!凄いのだけれど、その凄さを強調するのではなく、どちらかというと、わざと緩くやる。その一種の脱力感(芸人さんは本当には脱力しているわけではなく、そう見せている、ということですが)、緩い空気感が寄席独特で、落語と落語の合間のいい息抜きとなり、楽しいんですよねー。今度はやはり、ぜひとも、アサダ二世先生のマジックやギター漫談のぺぺ桜井先生を見てもらいたいです!津軽三味線の太田元九郎先生も生らくご会で一度はお呼びしたかったのですが、それは叶わぬ夢となってしまいました。合掌。

これまた代演のはん治師匠の「妻の旅行」。ご存じ上方落語の桂三枝(現在は文枝)師匠の創作落語の一つ。はん治師匠は、寄席では三枝(文枝)師匠のネタをよくかけられます^^私が寄席でよく聴くのは「鯛」(海で人間に捕まり、生け簀に入れられた鯛が主人公の一見、ファインディング・ニモ風の噺)や「ぼやき酒屋」。どちらも三枝(文枝)師匠の新作ですが、はん治師匠独特のゆったりした間合いが、三枝師匠とはまた違ったおかしみを生み出し、何度聴いてもおかしくて、楽しい^^今回の「妻の旅行」も、このつい2日前に一人で鈴本へ行った際に聴いたばかりでしたが、やはり、しみじみとおかしく、大爆笑してしまいました。はん治師匠のお人柄の良さ、そして、独特の間合いが何度聴いても楽しく、師匠の噺になっているのでした♪この後、まさか、あんなことになるとは?!

そして、待ってました!トリの喜多八殿下。今回の中席では「喜多八十夜」と銘打ち、毎日ネタ出しをされていました。この日のネタは「お直し」。実は「お直し」は、7月に生らくご会で開催した「落語教育委員会広島編」で、師匠がかけたネタでした。それだけに、一応、事前にネタが同じことは参加者には伝えていたとはいえ、せっかくの寄席初体験の方がいるので、違うのネタの日の方が良かったかな、とツアーコンダクターとしては(笑)心中、不安もありましたが……なんの何の!さすが殿下です。会心の出来の「お直し」で、そんな杞憂を一瞬で吹き飛ばしてしまいました^^参加したメンバーも口々に「良かったねー」「この間も良かったけれど、今日はもっと凄かった!」などと興奮した様子で賛辞を口にしていたので、ツアコン、ほっと一息(笑)。いやあ、来て良かった!!の素敵な「お直し」、そして、ろべえさんからの流れでした!

感動冷めやらぬ一同を引き連れ、エスカレーターで1階へ。その場で、今まで黙っていた予定を発表。

「この後、喜多八師匠が夕食をご一緒して下さることになりました!ので、出入口に集合して、師匠をお待ちしましょう!」
生らくご会初企画の寄席ツアー。せっかく「ツアー」と銘打った以上は何かサプライズの仕掛けを仕込まなくては、と席亭・上村、仕事しました(笑)!

というわけで、鈴本入口で待機。喜多八ファンのスタッフKさんは興奮の余り?「気を落ち着けてくる」とロビーの喫煙所へ(笑)。そうこうする内に、着替えられた師匠登場!おーい!Kちゃん、置いて行くぞー!
出て来られた師匠を見て、ビックリ!何と、はん治師匠もご一緒!!

※初日から何とも贅沢な打ち上げとなりました^^殿下、はん治師匠とともに♪ビアホールにて。


お二人による、師匠である人間国宝のK三治師匠のお話や、はん治師匠の奥様のお話など、兄弟弟子ならではの息の合った、また、親しいトークぶりに大笑いさせていただきました^^

最後におまけ。参加メンバーの一人、カメラ女子のOさんに打ち上げ後、ビアホール前で撮影していただいた両師匠との写真です。その場の空気感が伝わる味のある写真でお気に入りの一枚に^^カメラ女子、バンザイ!

※ノリノリの喜多八殿下と私の横で、遠慮しながら写るはん治師匠。この距離感が師匠の温かくシャイな?お人柄を現していて、いい写真だなあと。


というところで、生らくご会主催東京寄席ツアー初日は無事、終了いたしました^^

この続きは、また明日以降に♪

では皆さま、ごきげんよう。


「広島で生の落語を聴く会」代表  上村 里花







みなさん、こんにちは^^代表の上村です。ご無沙汰で、すみません!
さて、先日、初開催いたしました生らくご会主催の東京寄席ツアー(9月13〜15日)について、3回に渡り、ご報告したいと思います^^

実は、私はツアー参加者の皆さんより一足早く、11日から東京入りし、落語三昧?しておりましたので、その模様を綴る番外編もある、予定(笑)です♪

初日は、こちら!
池上実相寺@西馬込で開催されていた「たまご祭り」からスタートです♪



 「たまごの会」は、毎月1回開催している二つ目勉強会です^^主催というか、後見人?役は古今亭志ん輔師匠。
 で、今回は、その「たまごの会」のメンバーが総出演する「お祭り」でした♪
 落語は第1部から第3部あり、全部で9人が出演!その合間に、お弁当や飲み物の販売のほか、志ん八さんによる似顔絵描きコーナー「志ん八のだくだく〜似顔絵を描いたつもり〜」や、講談師・神田きらりさんによる張り扇づくりのワークショップ、手ぬぐいなどのグッズ販売もあって、まさにお祭り!



 広島組は当日、新幹線で東京入りし、実相寺には午後2時ごろの合流ということでしたので、私は一足早く、第1部の最初から覗いてみました^^
 ちょっと道に迷ったこともあり、会場の実相寺に着いたのは、第1部が始まる正午を5分ほど過ぎた頃。トップバッターの古今亭駒次さんの高座が始まったところでした。
 会場に入って、ビックリ!ぎっしり。既に満席です!

※挨拶する志ん輔師匠


 第1部は、古今亭駒次、桂宮治、柳亭小痴楽の3人!
 駒次「初めての自転車」、宮治「棒鱈」、小痴楽「大工調べ」
 でした!楽しい♪

 ここで第2部まで1時間の仲入り。早速、境内の出店に食べ物を買いに♪

※高座はこんな感じ。お客様はぎっしり(写真は仲入り中)!この後、第2部に向け、さらに会場を拡張!


※お弁当やお茶を販売する小辰さんときらりさん。左にチラリと見えるは雷太さん。


 きらりさんの「愛情弁当」が欲しかったのですが、すぐに売り切れ!ということで、お祭りらしく焼きそばを小辰さんから購入♪会場わきに用意された机で、知らない方と向き合って食事。落語ファン同士ということで、ここでもまた話が盛り上がったりして、お祭り気分。

 そして、最初から描いてもらおうと決めていた志ん八さんの似顔絵コーナーで似顔絵の予約。志ん八さんに写メを撮ってもらい、それを基に描いてもらいます。

※志ん八画伯


 第2部終了時に受け取った似顔絵はこんな感じ♪


 とまあ、仲入りには祭り気分を堪能し(たまご祭り特製手ぬぐいも購入!)、いよいよ第2部へ。
 第2部が始まった辺りで、広島組女子3人も合流!広島組は新幹線の中で、お約束の昼ビールを堪能し、すっかり休暇モード。その辺りの楽しい道中の様子はフェイスブックでどうぞ(笑)^^

 第2部は、前座の瀧川鯉○、講談の神田きらり、春雨や雷太、入船亭小辰。
 さすがに志ん輔師匠のお眼鏡にかなった?若手なので、それぞれに個性豊かでいい。中でも、この日の私の一番のお目当ては、最近、大注目している小辰(こたつ)さん!生らくご会にも何度かご出演いただいている入船亭小辰師匠のお弟子さんです^^彼と春風亭一蔵さんが、私が今、注目している二つ目で、お二人とも、近々、生らくご会にお呼びしようと考えていますので、お楽しみに!そして、初めて聴いたきらりさん。なかなか気っ風が良くて男前の女性。良かったです^^雷太さんの踊りもいい雰囲気!
 ネタは、鯉○「たらちね」、きらり「寛永宮本武蔵 狼退治」、雷太「噺家と幽霊」、踊り「おてもやん」、小辰「蝦蟇の油」でした!

 地方に居ると、なかなか二つ目さんをはじめとした若手をまとめて聴く機会がなく(東京なら深夜寄席や早朝の勉強会、二つ目だけの会など、いろいろと会があるのですが)、青田買いができません(笑)。なので、こういう機会は、いろいろな二つ目さんを聴け、楽しいし、発見があって、いいですね^^

 「寄席は初めて!」という2人を含む広島組も楽しんでいただけたようで、まずはツアー初日、上々の滑り出しです。

 で、本来なら、志ん輔師匠も登場する第3部まで聴きたいところですが、次の予定に間に合わなくなるため、ここで退出。第3部のトリの志ん八さんに「落語聴けなくて、ごめんなさい!」と謝り、似顔絵だけ受け取って^^;;会場を後にしました。

 さあ、次はいよいよ寄席へ。上野の鈴本演芸場夜席で、柳宮喜多八殿下(柳家喜多八師匠)を聴きに行きます♪

……ということで、本当は1日分ずつ報告を書いていく予定でしたが(なので、冒頭では「3回に渡って報告します」と書いたのですが……)、ちょっと長くなってしまったので、2回に分けて報告します。この分だと、ツアー報告だけで、全6回は超えるかな(笑)?どうぞ、気長に、気軽にお付き合い下さい^^

「広島で生の落語を聴く会」代表  上村 里花 


 

 みなさま、長らくのご無沙汰、申し訳ありません!大雨被害に遭われた皆さまにお見舞い申し上げます。

 最近はどうも、facebookページ(https://facebook.com/namarakugo)の方に投稿することが多く、ブログの方がおろそかになっていまして……また、ぼちぼち更新していきたいと思いますので、どうぞ、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。そして、できましたら、facebookページの方も「いいね!」を押して、購読いただければ幸いです^^

 落語教育委員会広島編も無事に終了し、今回の落語教育委員会ツアー報告を記した「生らくご通信」も現在、発送準備中ですので、間もなく、お手元にお届けできるかと思います。

 さて、今回は、怒濤の生らくご会2014年後半のスケジュールを一挙、発表いたします!

 10月、11月の公演は予約受付中ですので、よろしくお願いいたします♪

 【2014年後半スケジュール!】

 ●10月4日(土)16時半〜21時(受付開始16時)
  「着物で落語と食事を愉しむオトナの会♪」

  

  ひろしまきもの遊びさんとのコラボ企画第2弾! 
  
  ▽出演:鈴々舎馬るこ(二つ目)
  
  ▽会場:梅もと別館(広島市中区銀山町10の4)

  ▽タイムスケジュール:
   16時より受付開始
   16時半〜18時半 落語
   19時〜21時 馬るこさんを交えて食事

  ▽料金:5500円(食事付き、飲み物代別)
   ※全席自由席。椅子席もあり  
  ▽予約:ひろしまきもの遊び wabisabi@kimonoasobi.info
  
  
 ●10月5日(日)14時開演(13時半開場)

  生らくご会シークレットライブ「馬るこマニアの会」
  
  ▽出演:鈴々舎馬るこ(二つ目)

  ▽会場:西区民文化センター大広間(JR横川駅下車すぐ)
   ※椅子席あり
    
  ▽木戸銭:2500円(シングルのみ)
  ※11日の「歌奴ひとり会」とのお得な通し券5000円あり。
  
  NHK新人演芸大賞落語部門大賞受賞で勢いに乗る馬るこたっぷりの会。どん欲に笑いを追求する総合格闘技のような馬るこ落語の真髄をぜひ、体験して!
  
  
 ●10月11日(土)14時開演(13時半開場)

  生らくご会シークレットライブ「歌奴ひとり会with楽一」 
  


  ▽出演:三遊亭歌奴(真打)、林家楽一(紙切り)


  ▽会場:西区民文化センター大広間
   ※椅子席あり
  
  ▽木戸銭:3000円
  ※5日の「馬るこマニアの会」とのお得な通し券5000円あり。
  
  実力派の若手真打、歌奴師匠が再登場!今回は70名様限定の空間で、粋な古典落語をたっぷり。もちろん、マイクなしの生声です!色物として、林家正楽師匠のお弟子さん、楽一さんの紙切りも登場!もちろんリクエストあり。お楽しみに♪

 ●11月9日(日)14時開演(13時15分開場)

  第25回生らくご会「百栄&一之輔二人会」
   〜因縁?の2人が遂に対決?!〜




 
  ▽会場:広島工業大学広島校舎5階(広島市中区中島町)
 
  ▽出演:春風亭百栄、春風亭一之輔
 
  ▽木戸銭:シングル3800円(当日4000円)、
       ペア7400円(予約のみ)
   ※全席自由席。正午より入場整理券配布  

 以上が予約受付中の公演です。
 
 ご予約お待ちしています!


 以下は、とりあえず、スケジュールのご連絡まで^^

 ●12月14日(日)14時開演(13時15分開場)

  第26回生らくご会「白鳥&萬橘二人会」

  ▽会場:広島工業大学広島校舎5階
  
  ▽出演:三遊亭白鳥、三遊亭萬橘
  
  ▽木戸銭:シングル3800円(当日4000円)
       ペア7400円(予約のみ)
   ※全席自由席。正午より、入場整理券配布。
 
 ●12月25日(木)夜

  緊急!決定☆シークレットライブ「ブラック☆クリスマス」 
    
  ▽会場:ヲルガン座(広島市中区十日市町1の4の32)
  
  ▽出演:快楽亭ブラック
  
  ▽木戸銭:未定
  
  あの師匠が!遂に生らくご会登場!!
  聖なる夜に、大人だけの落語時間を過ごしませんか。
  詳細は追って、告知ページ、ブログ、facebookページなどで報告します!
 
☆ご予約&お問い合わせは「広島で生の落語を聴く会」
 電話:090−9570−4579
 メール:namarakugo@ae.auone-net.jp


2014年後半も、生らくご会と上村は突っ走ります!どうぞ、よろしくお願いいたします^^

「広島で生の落語を聴く会」代表   上村 里花

みなさま、こんばんは。代表の上村です。

6月29日は、第23回生らくご会「柳家さん喬独演会」にたくさんのお越し、ありがとうございました!約180席満席のお客様で、師匠をお迎えすることができました。また、携帯電話も鳴ることなく!主催者としても、ほっとしたところです(笑)。

会の報告は、改めて、きちんとしたいと思いますが、とりあえずは、あの日のネタのご紹介と、再来週に迫ったあの会のご案内を……。

 第23回生らくご会「柳家さん喬独演会」

 一 長命
 一 笠碁
  仲入り
 一 唐茄子屋政談

 でした!

 そして、さん喬師匠には来年も……?! その話はまた今度(笑)。

 さてさて、7月といえば……



 落語教育委員会広島編

 です♪

 ただいま、絶賛、予約受付中です!

☆予約方法については、以下の当会の告知ページをご参照下さい♪

→http://sat3.jp/namarakugo/reserve-contact/

 ご予約お待ちしています!

「広島で生の落語を聴く会」代表 上村 里花

Check


Search

Calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< August 2016 >>

Archive

Selected Entry

Comment

Twitter

Facebook

Profile

Mobile

qrcode

PR

Recommend

Link

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM